糸を紡ぐように音楽を聴く時代がやってきたよ。
iPhone 2.1をアップデートしてみようかなと思い(まあ、脱獄中の身ではありますが)、iTunes8は入れてあるので、さっそく始めたら、バックアップ待ちにはまってしまった。
ということで、待っている間に、iTunes8ネタでも書こうかと思います。でも、何だかiTunes8ってあんまり人気はないみたいなんですけど、汗。
でも、連文節変換が可能になるiPhone2.1のアップデートには、iTunes8以上必須…。これは避けては通れません。
それにしても、iPhone2.1のアップデートでは、アップルの公式アナウンスでも連文節変換については触れられていない?
だから、たぶん、連文節変換に対する歓迎度って日本独特なんだろうな。日本語に対するこだわりも、アップルにとってはガラパゴスなのかしらね。
ということで、iTunes8は水面下では、いろいろ変わっているらしいのだけど、表だったところではGenius機能というのが注目。
さっそく試してみた。とはいっても、これってiTunesでできるようになったということはすごいのだけど、例のmixi Radioとか、last.fmなんかでおなじみの音楽のリコメンデーションですね。
iTunes8の場合も、一度自分の楽曲のライブラリ情報をサーバーにアップして、mixi Radioとか、last.fmなんか同様にオンラインの集合知みたいな感じで選曲されるわけですが、すでにある自分の音楽ライフみたいなiTunesの楽曲を元に選曲されるのがすごいかな。
mixi Radioとか、last.fmみたいに育てるって感じでなく、これがおれだっていう選曲な訳ですから。
たとえば、自分の楽曲のライブラリの中から、Donald Fagenの「I.G.Y」を選んだら(左図)、こんなん出ました、笑(中図)。
ただし、Genius機能で表示される楽曲一覧は、毎回変わるようで、この後に再表示させた一覧には、Bay City Rollersの「Saturday night」が表示されたりして、ちょっとこっぱずかしい一覧になったw
なお、Geniusモードでは、今回、画面上部に「アルバム」「アーティスト」「ジャンル」「作曲者」と4つのタブが表れるようになったグリッド表示は選択できないのかな? とりあえず、リスト表示とCover Flow表示(右図)でしか表示できなかった。
自分の感想は、以下の記事に近いかな。
見せてもらおうか、Geniusの実力とやらを (2/2)
http://plusd.itmedia.co.jp/lifestyle/articles/0809/11/news051_2.html
「それほど外した選曲にはならず、なかなかに楽しめる。しかし、ライブラリ内にあるということは、ライブラリに追加したユーザーの好みが既にフィルターとして一度機能している訳であり、まったく知らない曲が再生されるということはない。厳しいことを言えば、クラブやラジオのDJが選曲した際の、「こう来たか!」という驚きには欠けるとも言える。」
まあ、クラブなんか行かない私にとって、こういう驚きを与えてくれたのが、赤坂泰彦などのラジオ番組だったのかもしれないです。
mixi Radio、last.fm、さらにiTunes8のGenius機能にしても、注意しないと、何だかミニマムな世界に没入しそうな感じもします。
まあ、それを防ぐための機能もあるわけですが、それが単なる新譜紹介で終わっていてはいけないね〜。
タグ: genius itunes Mac music music sns social



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